目指す目標を決めてから動き出すと一直線に物事は進みます。
なかなか具体的な目標をあげることは難しいですが、達成できたか分かる具体的なもの、特に数字目標を掲げることは有効です。
●まずは目標を書き出してみましょう
ここでの目標は「稼ぎたい!」や「有名になりたい!」だけでは不十分です。
実際に自分で自分のことを奮い立たせることができるような「本当の目標」を掲げる必要があります。
例えば、
・売上高を年商2,000万円にしたい
・純利益を300万円にしたい
・みんなが知っているお店にしたい
など、具体的に出来れば数字で把握できるような目標設定をしてください。
これらにさらに期限を付け足し、
・3年後には年商2,000万円にしたい
などと期間を区切った目標設定があるとなお良いです。
●目標が適正値かを疑う
次に掲げた目標が適正化を考えてみてください。
実際にお客様として来てくれそうな人に、1人あたまいくらぐらいを使ってもらう計算でいるでしょうか。
土地柄や年齢層もありますが、一般的に居酒屋ではいくらぐらい、クレープ屋さんではこれぐらいとお客様1人の単価(客単価)を想定しながら、実際に何人ぐらいがお店に訪れてくれるかを検討しておきましょう。
一番簡単なのは2次データと呼ばれる世に出ているデータを用いることです。
そして、開業したい町と似通った町で開業したいお店と同規模のお店を探して、お客様数を確認をしてみることです。
実際にはブランド戦略やプロモーション戦略などで差が出てしまいますが、敵情視察をしながら自分のお店のことを計画することはとても良いことです。
また、都会とは離れた場所でお店を開業する場合には「みんなが知っているお店」にするには看板やチラシを配るだけでは知名度が上がりません。
SNSやホームページによる周知を視野に入れた目標値を設定していきましょう。